将棋倶楽部24でbonkrasが3300点を超えましたが、トッププロに通用すると思いますか
現在BonkrasのRは3328です。
ほとんどが3000未満の格下との対戦であって、しかも上位に不利な簡易計算レートによるものです。
すくなくとも、格下には非常に強い、ということを示しました。
しかし、同程度、あるいは上位にたいしての実力は未知です。
もしかしたら、人間はミスをするので、ミスをよくする相手に強いだけなのかもしれません。
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ほとんどの対局が早指しで、コンピューターに
有利な持ち時間ですから、bonkrasの
レートは高くなって当たり前です。
早指しならトッププロに一発入ることがあっても
おかしくありませんが、「長考」でやればまだまだ
トッププロが勝つのではないかと思います。
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どちらにしろ、来年一月に全て分かること。
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コンピューターの長所短所を考えたり、人間の長所短所を考えても客観的に判断することなんてできないと思います。
一番客観的に判断できるのは「数字」ですよね。その数字(レーティング)において一番なんだから、参加している中で一番つよいんでしょう。もしそれより強いっていうんなら、数字で証明してもらわないと納得できないし。いい訳より実行できたbonkrasのほうがすごい。
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将棋倶楽部24で、bonkrasとトッププロが戦うと、一発入るかどうかってことかな?
私の予想は、もともと早指2とかの条件がコンピュータに有利過ぎるし、可能性はあるでしょうって感じかな。やってみないと分からないけど。
この手の話は、人間側が勝負を避けたがるからねえ。棋士の立場に立ってみれば良く分かる。まあ、ちゃんと検証しようと思えば、bonkrasが順位戦に何年間か在籍すれば力関係が分かるんじゃないかな。
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この前、弱いプロ棋士が「もうボンには勝てない」って言ってました。
いま順位戦に参加したら、B2クラスみたいだから、羽生さんや渡辺さんにはなかなか勝てないけど、僅差だと思います。トッププロと互角になるのも目前ですね。
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確かに、ぼんちゃんは強いですが、数対局ぼんちゃんが負ける将棋を見ました。
特徴として、コンピューター特有の弱点が出ています。駒割り計算、玉の固さを考え過ぎているようで、例えば、穴熊を玉頭から攻められて破られても、金を犠牲にして逃げず、駒を埋めてしまうなどです。
やはり、大局感は人間の方が優れていると思います。
また、プロや奨励会員は新しい指し手を常に研究しています。
それを新たにコンピューターにインプットされるまでは人間が有利です。
これらを考えますと、レートの上ではプロ並みですが、プロになれる実力は無いと思います。
来年の米長先生との対局は恐らく弱点を露呈され、米長先生が勝つと思います。
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そのレートなら、奨励会の試験で、50%位で受かります。
勝てません。通用しません。
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