2012年2月23日星期四

将棋連盟が将棋倶楽部24を買収した目的や理由がよくわかりません。

将棋連盟が将棋倶楽部24を買収した目的や理由がよくわかりません。

どうも、米長会長が、広告が減ってきた24を助けたように見えて仕方ないんですが、買収にはどういう経緯があったのでしょうか。



買収後の24はそれ以前とほとんど変わりません。連盟サイトとなったのに連盟ルールをチェックしてくれないのも、同じです。

24の段位が、連盟の段位と関連がないのも変化なしです。(段位認定制度くらい作ればいいのに)


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確かに目的はよくわかりませんね。

NSNは存続しているし…

はじめは無料は存続しても

有料で別途サービスを追加する予定

があったと思いますが、実現していないですし…

雑誌「将棋世界」とのタイアップ企画「@Xは誰だ」

しか目立つことはやっていないですね。

連盟も職員をリストラしたのはいいけど

有能な人材がいないのでしょう。

(棋士のに主導権があり過ぎるのと、

高額報酬を出せないので集まりにくい体質といえますが)



>連盟ルールをチェックしてくれないのも

千日手の判定

連続王手の千日手反則負け

アマチュア大会で使用されている入玉将棋の宣言法



この3点くらいは予算を掛けてもいいと個人的には思っています。

サーバーに対する負荷が重くなって厳しいのかもしれないですが

常時プログラムを起動させるのではなく判定ボタンをつけるなどすれば…

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